星でも眺めよう

今日も一日2フライト、午前と午後。
先月23日から始まった23日連続フライトも3分の2を消化。
最初の頃は「大丈夫か、自分」とか思ってたけど、意外と何とかなるもんだ。

午前中は、Soft&Short field takeoff/landingの訓練。
そもそも航空機の黎明期は滑走路なんてただの土だったし、
離着陸に使う距離も今ほど長くなかったから、それを想定した訓練。

あくまで「想定」。
短距離はともかく、今の航空法で地面に降りたら色々面倒なので。。
出来の方は短距離離着陸は問題なし。Soft fieldの着陸がもう一歩。
全般的に着陸時のレベルオフが早いから、それに気をつければ次は出来る、かな?




で、今日の午後は初のNight flight。
Night timeの定義が「日没後1時間-日の出前1時間」。

何か色々ややこしいルールがあって、
日没→日没後の薄明かりの時間→日没後1h→日の出前1h→日の出の薄明かり→日の出。
という感じで分類されてる(らしい)。

ま、そんなわけで今日の夜は8時から飛んだんだけど、当然真っ暗。
ピコピコ光るナビゲーションライト、初めて使った。

管制塔と交信して、光の道状態の滑走路を静かにTake off。
離陸して何よりもまず感じたのが、

風がない!!
機体の動きが滑らかで、思わず「俺、こんなに綺麗に飛べたんだ!?」と思っちゃうぐらい(笑)。

普段、右にふらふら左にふらふらしてたのは風のせいだったってのが良く分かった。
上昇、下降、左右旋回、どれをやっても素直に機体がついてきてくれる。
まさか操作感云々でここまで違いが出るとは思ってなかったよ。

で、離陸後上昇中の感じがまた何とも言えなくて、
雲ひとつない完璧なSky clearの中を星に向かって飛んでいくような感覚。
いや、うん、あの景色を見れるのはPilotだけだわ(笑)

水平飛行状態になって目に入るのが、街の灯り。
高度300mちょい。高すぎず低すぎず、ちょうどいい感じで夜景を眺められる。

着陸までの手順は昼間と同じなので、チェックリストに沿って準備をしたら
青いTaxiiwayの中に浮かび上がる真っ白なRunwayに向かってアプローチ。
初の夜間着陸だったけど、昼間と同じように出来た気がする。
いつの間にか100回を超えてた着陸経験が活きたのかもな。


もうとにかく綺麗で綺麗で、初飛行、初単独飛行に続いて忘れられない経験になりそう。
写真撮る余裕がなかったのがホントに残念。次の機会にインストラクターに頼もうかな。


余談:今後の予定
今日の日中に訓練校の校長と少し相談をして、今後の日程を若干変更してもらったんだけど

明日:2回目のCross country
明後日:2回目のNight flight兼3回目のCross country
その翌日:ソロ(!?)Cross country
来週:チェックライドの準備 ( д)   ゜゜

と言う感じで、上手く行けば来週中、もしくは再来週には資格取れちゃうかもしれない。
内心「そんなに上手く行くのか」と言う心境なのは否めないけど、
不可能じゃないし、頑張れるだけ頑張る!
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by Twintailwings | 2007-10-09 19:46 | Aviation  

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