シュタインベルガー

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ドイツ、ラインガウの白ワイン

ドイツ語で「石の山」っていう意味だったかな?ドイツの白ワインとしては非常にメジャーなブドウ品種、リースリングで作られたカビネットクラスのもの。

もともとドイツワインの分類は通常6段階に分かれていて、糖度の低い方からカビネット、シュペトレーゼ、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、トロッケンベーレンアウスレーゼ、アイスヴァインの6種(一般にQmPと言われる)とそれ以外(QbA)に分類されてる。
ようするに、このワイン、分類上は一番糖度が低いクラスなわけなんだけど、実際飲んでみた感じだとシュペトレーゼクラスぐらいはあるんじゃないかと。。
ドイツの生産者はワイン作りに妥協せず、カビネットはカビネット、シュペトレーゼはシュペトレーゼとしてきっちりわける、といったような話を聞いたことがあるので、その辺からも質の高さが伺えるかな。

味わいとしては、甘口の白ワイン。
ただ、単純な甘さではなく一口飲んだときに、(凄く形容しづらいんだけど)複雑に合わさった甘さが口に広がる感じ。香りもリースリング特有の爽やかな香りなので、よーく冷やして初夏なんかに飲むと最高(笑)。値段は3000円程度。この味なら充分手ごろな部類に入る。懐具合が寂しい時には手が出ないけど^^;
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by Twintailwings | 2005-02-19 08:19 | 料理とお酒  

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