サンタ リタ カベルネソーヴィニョン

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ワインのニューワールドの一角をなすチリ、マイポヴァレーの赤ワイン

近年、チリ産、アルゼンチン産などのワインをよくみかけるようになったけど、これは人件費や土地の面積などの関係でワイン産業の伸びが著しいため。
フランスの生産者と提携して高品質の物を目指すところも少なくないので、低価格でもびっくりするぐらいの代物が出てきたりする。これもそのうちの1本。

味わいは決して深いものとは言えないけど、カベルネソーヴィニョンにありがちな渋い感じがそれほどないため、比較的飲みやすい。値段は約1000円前後。

抜栓直後から1時間程度で飲み終えるのがベストだと思う。
それ以上経つと、俗に言う「酸化したような味」になってくるので早目が基本。

エチケットに書かれている120の数字は、過去スペインからの独立戦争の際、そのワイナリーに120人(正確には少し少ないらしい)の兵士が立てこもって最後まで戦い抜いたというエピソードから。
たかが1本のワインとは言え、そういったバックグラウンドストーリーがあることを想いながら飲むのもいいかも(笑)
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by Twintailwings | 2005-02-20 00:39 | 料理とお酒  

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