双発

昨日「詳細は~」と書いたけど、改めて思い返すと書ける様な詳細があったか怪しい。
なにしろ期間が5日弱しかなかったから。
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↑使った機体。
ま、ざっと流れだけ書いておくと




こっちを出発したのが11日でその日は決めてあった宿にチェックインして終了。
翌日12日の8時からスタートしたけど、結局丸一日座学に費やして飛ばずに終了。
13日に最初のフライトトレーニングをやったけど、約1時間でLesson1&2を消化して終了。
14日に前日と同じような感じで飛んで全体の流れを把握。わずか48分のフライトで終了。
15日はチェックライド前日だって事もあって、1時間飛んでProcedureを確認して終了。

この時点でフライトタイムがたったの3時間。

16日にダラス中心街に近い空港のFBOまで行ってオーラル。
が、フライトに比重を置きすぎてオーラルを軽視してたせいでカバーできてなかった部分が発覚。
で、オーラル不合格。ハッキリ言うと情けない。と言うか自分の甘さを再認識した感じ。
システムで分かってない、と言うか覚えてない所があった。ダメだわ、あんなんじゃ。

16日夜に全部復習しなおして、17日にリスケジュール。
また前日と同じところに行って今度はあっさりオーラルを完了。
で、元の空港に戻ってきてチェックライド。フライトは問題なし。
5時間かけて車で帰ってきて全部終了。
Airplane Multi Engine Land(AMEL)のCommercialとInstrument RatingをAdd-on。

確かに、プログラム的には可能。一応基本的な部分は全ておさえられてる。
ただ、今までよりも若干専門的になる上に全て英語なので、正直このスケジュールはキツイ。
どうしても理解するまでに2倍の時間がかかる。ま、元を正せば自分の語学力のせいなんだけど。

最終的に資格は取ってるんだけど、ホントにこんなんでいいのかってのも正直な気持ちなわけで。
あの程度のトレーニングで非常に広域的な意味を持つ「Multi Engine Aircraft」を操縦できる資格を出していいのか?と思わずにはいられない。

まぁ、チェックライド後に受け取った紙切れが何かの力を持つわけじゃないから、
足りないと思うなら自分で補っていけ、って事なんだろうけど。
結局自分が「ここまででいい」って決めたゴールに着くまでは片時も止まれない事は変わらず。

この一週間の成果があったとするならば、
何処まで行っても終わりがないって事と、自分がいかに甘ったれてるかって事を再認識できた事。
前向きに捉えるなら資格の上ではHigh Performance機、Complex機、
そして、双発以上のレシプロ機ならもう操縦しても違法にならないって事。
スカイクロラ的に言うなら散香も染赤もOK。

腕が…追いつかねぇ。
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おまけの一枚。アメリカンジョーク満載のサンタ。
トナカイの下のろうそくがデフロスタとか、Air sickの袋が付いてたりとか。
ホントにこんなのがいたら一緒に飛んでみたいね。

おまけ その2
一応しっかりコントロールはしてきたので、航空機名鑑に機体を追加。
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by Twintailwings | 2008-08-19 08:51 | Aviation  

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