カテゴリ:料理とお酒( 29 )

 

ツェラー シュバルツ カッツ

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ドイツ モーゼルの白ワイン

ネコの絵がよく目立つ甘口白ワイン。
ドイツワインの中では比較的メジャーな部類に入ると思う。
味わいもクセがなく口当たりがいいため、気軽に楽しむことができるのもいいところ。

値段はおよそ1200~1800円程度。
どちらかと言えば特別に飲まれるというよりは日常的に消費されるワインだけど、ネコの印象が凄く強く残るので、ネコ好きの人にプレゼントしたりすると喜ばれるかも^^
同名のワインは何種類かあり、デザインも違うので好みのエチケットを探すのも一興(笑)
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by Twintailwings | 2005-02-25 01:20 | 料理とお酒  

カリュアド ドゥ ラフィット

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フランス5大シャトーの一つ、シャトーラフィットのセカンドワイン

近年セカンドワインの認知も高まってきたように感じる。
ワイン作りの際に僅かに品質の及ばないものとして、トップシャトーの名がつかなかったものをセカンド、あるいはサードワインとして市場に出す、といったことはそれほど珍しくなく、シャトーラフィットもそういう形態を取っている生産者の一つ。
製造工程はトップシャトーのワインとほぼ同じなため非常におトクなワイン。

何よりも特筆すべきなのがその値段。
トップシャトーのワインはそれこそ1本辺り数万~数十万といった値段がつけられている事が多々あるので、とても一般的とは言い難い。
それに対してセカンドであれば安ければ1万以下、高くとも2万はいかないといったところに落ち着くので、全く手が出せない、って程ではなくなってくる。

このワインを買ったときは確か、、1本4500~5000円ぐらいだった気がする。
言うまでもなく、安い部類に入る。ひょっとしたらヴィンテージの関係もあるのかな?
その辺りはあまり詳しくないので何とも言えないけど、味わいとして不足しているとは思わなかった。
酸味と渋みはやや渋みの方が勝り、全体的な印象として「どしっ」とした重さもあった。
開けた時は確か2,3時間かけて飲んだ、かな。時間と共に変化していく味をじっくり味わえた。

その生産者の作るワインの一端をみる手段として、いきなり高い物を買うんじゃなくセカンド、サードで試しに飲んでみるっていうのは結構有効(懐具合に余裕がありすぎるなら話は別だけど^^;)
フランスにおける5大シャトーには例外なくセカンドがあるので、高いのは買えないけど、飲んでみたい…、なんていう時に雰囲気をあじわうためにもいいかも。

参考までに、フランス5大シャトー()内に後日セカンド掲載予定
・シャトーマルゴー   (パヴィヨン ルージュ デュ シャトーマルゴー)
・シャトーラトゥール  (レ フォール ド ラトゥール)
・シャトーオーブリオン (ル バーン デュ シャトー オーブリオン)
・シャトーラフィット   (カリュアド ドゥ ラフィット)
・シャトームートンロートシルト (ル セカンド ヴィン ドゥ ムートン ロートシルト)
※フランス語をカナにしているので、実際の発音と違う可能性有り。
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by Twintailwings | 2005-02-24 08:02 | 料理とお酒  

ウォルフベルガー

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ドイツの甘口白ワイン

ゲヴェルツトラミナーという、あまり聞きなれない品種のブドウから作られた白ワイン。
香りに特徴があって「花の蜜のような香り」って言うのが一番当てはまるかな。あんまり果実っぽくない香りだった。味わいもそれに準じていてブドウの甘さとは少し違った印象。

多くのドイツワインはリースリングが主体となっているので、かなりマニアックなワイン(笑)
普段とは違ったドイツワインを飲みたい人向け。
価格は大体1500円前後。個人的には、この味ならもうちょい安くてもいいかな、と思った。

余談だけど、ラベルはがした時に曲がっちゃうと凄く目立つ・・。
簡単なようで綺麗に取るのは難しいんだけど、、個人的に気になる~。
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by Twintailwings | 2005-02-23 01:37 | 料理とお酒  

サッソアローロ

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イタリアの赤ワイン 生産元はビオンディ・サンティ

渋み、酸味、香りのバランスがよくとれた質の高いワイン。
そのバランスのよさゆえに口に入れた時、一瞬まろやかな感じがするから不思議。

価格は3000~4000円程度。
値段相応、と言ってしまえばそれまでかもしれないけど、買った時損はしないはず。
ある程度赤ワインを飲みなれてくると、これぐらいがちょうどいい味に感じられるかも。
それなりに凝縮感もあり、飲んでいて物足りなさを感じることはそうはないと思う。

ビオンディ・サンティという生産元、今の日本での知名度ってどれぐらいあるんだろう?
数年前よりも高くなってきてるとは思うけど、、う~ん、店では中々見かけない。
サッソアローロよりも有名だろう、と思われるのが同生産者の「ブルネッロ ディ モンタルチーノ」
香りと味が開くまでにかなりの時間がかかるけど、味わいのピークに達した時は一口飲んだときに思わず唸る(笑) 以前のバイト先でグラス6分の1ほど試飲した時に「このワインは凄い」と、素直に感じられた。ただ、値段がね…。店にもよるけど大体10,000~20,000円ぐらいの幅。
とてもじゃないけど手が出ないって^^;

高いものはちょっと…。でも、できるだけいいものが飲みたい、という時にこのワインをよく勧めてた。
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by Twintailwings | 2005-02-22 02:31 | 料理とお酒  

フロッグスリープ

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アメリカ カリフォルニア州のナパヴァレーで作られている白ワイン。

似たような名前にスタッグスリープ(Stag's Leap 鹿の跳躍)っていうワインがあるけど、こっちはその名前のパロディ。アメリカゆえのユーモアととるかどうかは人それぞれ(笑)

辛口の白ワインに分類されるけど、飲んでみた感じだとすっきりした印象が強い。
ミュスカデやシャブリのように味や香りにクセがあるわけでもないので、比較的飲みやすい部類に入る。私的な意見だけど、かつおのたたきとよく合うような気が(笑)

品質としては一般的な白ワインよりは少しランクが上。ナパもどちらかと言えばニューワールドに分類される産地なので、成長がめざましい。フランスのトップシャトーのオーナーがナパに惚れ込んで、全財産処分した資金で新たにワイナリーを作ったっていう逸話があるぐらい(シャトーウォルトナー)可能性が高い産地とも言える。

価格は1本3000~4000円程度。
季節、状況を選ばずどんな時にでも楽しめる、かな。
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by Twintailwings | 2005-02-21 00:36 | 料理とお酒  

サンタ リタ カベルネソーヴィニョン

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ワインのニューワールドの一角をなすチリ、マイポヴァレーの赤ワイン

近年、チリ産、アルゼンチン産などのワインをよくみかけるようになったけど、これは人件費や土地の面積などの関係でワイン産業の伸びが著しいため。
フランスの生産者と提携して高品質の物を目指すところも少なくないので、低価格でもびっくりするぐらいの代物が出てきたりする。これもそのうちの1本。

味わいは決して深いものとは言えないけど、カベルネソーヴィニョンにありがちな渋い感じがそれほどないため、比較的飲みやすい。値段は約1000円前後。

抜栓直後から1時間程度で飲み終えるのがベストだと思う。
それ以上経つと、俗に言う「酸化したような味」になってくるので早目が基本。

エチケットに書かれている120の数字は、過去スペインからの独立戦争の際、そのワイナリーに120人(正確には少し少ないらしい)の兵士が立てこもって最後まで戦い抜いたというエピソードから。
たかが1本のワインとは言え、そういったバックグラウンドストーリーがあることを想いながら飲むのもいいかも(笑)
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by Twintailwings | 2005-02-20 00:39 | 料理とお酒  

シュタインベルガー

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ドイツ、ラインガウの白ワイン

ドイツ語で「石の山」っていう意味だったかな?ドイツの白ワインとしては非常にメジャーなブドウ品種、リースリングで作られたカビネットクラスのもの。

もともとドイツワインの分類は通常6段階に分かれていて、糖度の低い方からカビネット、シュペトレーゼ、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、トロッケンベーレンアウスレーゼ、アイスヴァインの6種(一般にQmPと言われる)とそれ以外(QbA)に分類されてる。
ようするに、このワイン、分類上は一番糖度が低いクラスなわけなんだけど、実際飲んでみた感じだとシュペトレーゼクラスぐらいはあるんじゃないかと。。
ドイツの生産者はワイン作りに妥協せず、カビネットはカビネット、シュペトレーゼはシュペトレーゼとしてきっちりわける、といったような話を聞いたことがあるので、その辺からも質の高さが伺えるかな。

味わいとしては、甘口の白ワイン。
ただ、単純な甘さではなく一口飲んだときに、(凄く形容しづらいんだけど)複雑に合わさった甘さが口に広がる感じ。香りもリースリング特有の爽やかな香りなので、よーく冷やして初夏なんかに飲むと最高(笑)。値段は3000円程度。この味なら充分手ごろな部類に入る。懐具合が寂しい時には手が出ないけど^^;
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by Twintailwings | 2005-02-19 08:19 | 料理とお酒  

ラ キュベ ミティーク

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フランスの比較的手ごろな赤ワイン

フクロウのエチケット(ラベル)のみ、という非常にシンプルなデザインだけど、そのシンプルさゆえに人気があったりするワイン。大体1200~1500円程度がよく見かける値段。

赤ワインにありがちな渋さや、フランス産によくある重い感じの味わいは比較的おさえられて、よくまとまっているので「赤ワインは少し苦手」という人でもそれなりに飲める、かも。
値段と味のバランスがよく取れているので、俺も結構お気に入り。

赤ワインは抜栓後空気と触れることで味わいが変化していくのはよく知られてるけど、このワインの場合、開けた直後は少し堅い感じ、味としていい感じになってくるのが30分~1時間ぐらい。

そんなに肩肘はって飲むものでもないので、気軽にグラスを傾けるためのワイン、といったところ(笑)
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by Twintailwings | 2005-02-18 20:35 | 料理とお酒  

アスティ

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イタリア、ピエモンテ州のスパークリングワイン

甘口のに分類されるけど、その系統にありがちな「甘ったるい甘さ」がなく、比較的すっきりとした爽やかな甘さが特徴のワイン

以前勤めていたバイト先では人気No.1 
「普段はお酒はあまり…」っていう女性でも気軽に飲めるほど口当たりが良い。

アスティ、という名前のワインは多数見かけられるけど(例:ASTI TOSTI、天使のアスティなど)個人的な感想としては掲載しているアスティ フォンタナフレッダ(Asti Fontanafredda)が一番おいしかった。値段も1500円程度。かなりオススメ。
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by Twintailwings | 2005-02-17 22:48 | 料理とお酒