Oshkosh Air Venture 2009 2日目
さて、何から書いたものか。
ふむ・・・取りあえず昨日の訂正から入ろうか。 名前が判明、White Knight Twoと言うらしい。昨日書いたVirgin Galacticの機体。
てっきりこの機体がそのまま宇宙に上がるのかと思ってたんだけど、どうやら違うらしい。 コンセプトアートより。
5万フィートぐらいまで上がった後に「ブースター付きの」本体を切り離して加速させるらしい。
微妙に聞き間違えてたな。ブースターって言うからてっきり使い捨てなのかと。先入観先入観。
って事はコレ、両翼から見送りが出来るって事なのかね?色々新しい試みだ。
あ、素材聞き忘れた。明日聞いてこなきゃ。
まぁ、何と言うか書く事が多すぎて困るぐらいなんだけど、順に写真を挙げて並べていこうかな。 いきなり飛行機じゃないけど、なんでしょう?
周りの四角錐はただのケースだから中に入ってる石ころが重要なんだけど。
正解はLunar sample 14311。要するに『月の石』。NASAのブースがあったから寄ってみた。
今年で月に人類が降り立って40年らしいから、その流れだろうね。その時の石らしい。
生まれる前だから全然実感がないんだけど、その瞬間(と言うかニュース)を目の当たりにしてたら
多分、この小さな石に馳せる想いは相当なんだろうなぁ。 今日見た中で最大規模のFormation flight。
圧巻。37機編隊だよ。しかも、機体はどうもExperimentalらしい。つまり飛んでるのは素人。
多少の乱れがあるけど、これだけ出来れば上出来としか言えない。特にど真ん中の人、凄いね。 最新鋭かつ、現時点で世界最大の旅客機。エアバス社のA-380。
就航はもっと前だから今更って人もいるだろうけど、俺は初。色々デモフライトやってくれた。
第一印象はもちろん『デカい』。とにかくサイズが違う。存在感も違う。凄いのが出来たって印象。 ヘリによる曲技の様子。背面だよ。。
この時の中の操作が気になるところ。ピッチを逆にしてるのかスラストを絞って戻すのか。
何にしても相当忙しいはず。技量の高いパイロットじゃないと出来ない芸当だね。 Wing Walker。
これも見たのは初めて。出来ないとは言わないけど、相当度胸がいるパフォーマンス。
体感速度がハンパじゃ無さそう。飛んでる間に位置も変えるし、リスクあるんだろうなぁ。 Wing Walker用の機体。シックで格好いい。海賊機とは。洒落てる。
複葉の上の翼のところにパフォーマーが乗る台が見えるはず。あそこにくくりつけられて飛ぶ。
怖い怖い。想像だけで充分間に合ってますって感じかな。
では、締めに動画を。
前々から「Oshkoshは一週間で18000機程度飛来!」って書いてるけど、
イマイチ読んでるだけだとピンとこないはず。ごく一部のエリアではあるけど撮ってみたのでどうぞ。
ん?間違ってないよ?
動画内のBGM本家はπPで 『ボーカロイドは電気羊の夢を見るか?』
音量は少し大きめでどうぞ。
さて、まだまだ続く。
ふむ・・・取りあえず昨日の訂正から入ろうか。
てっきりこの機体がそのまま宇宙に上がるのかと思ってたんだけど、どうやら違うらしい。
5万フィートぐらいまで上がった後に「ブースター付きの」本体を切り離して加速させるらしい。
微妙に聞き間違えてたな。ブースターって言うからてっきり使い捨てなのかと。先入観先入観。
って事はコレ、両翼から見送りが出来るって事なのかね?色々新しい試みだ。
あ、素材聞き忘れた。明日聞いてこなきゃ。
まぁ、何と言うか書く事が多すぎて困るぐらいなんだけど、順に写真を挙げて並べていこうかな。
周りの四角錐はただのケースだから中に入ってる石ころが重要なんだけど。
正解はLunar sample 14311。要するに『月の石』。NASAのブースがあったから寄ってみた。
今年で月に人類が降り立って40年らしいから、その流れだろうね。その時の石らしい。
生まれる前だから全然実感がないんだけど、その瞬間(と言うかニュース)を目の当たりにしてたら
多分、この小さな石に馳せる想いは相当なんだろうなぁ。
圧巻。37機編隊だよ。しかも、機体はどうもExperimentalらしい。つまり飛んでるのは素人。
多少の乱れがあるけど、これだけ出来れば上出来としか言えない。特にど真ん中の人、凄いね。
就航はもっと前だから今更って人もいるだろうけど、俺は初。色々デモフライトやってくれた。
第一印象はもちろん『デカい』。とにかくサイズが違う。存在感も違う。凄いのが出来たって印象。
この時の中の操作が気になるところ。ピッチを逆にしてるのかスラストを絞って戻すのか。
何にしても相当忙しいはず。技量の高いパイロットじゃないと出来ない芸当だね。
これも見たのは初めて。出来ないとは言わないけど、相当度胸がいるパフォーマンス。
体感速度がハンパじゃ無さそう。飛んでる間に位置も変えるし、リスクあるんだろうなぁ。
複葉の上の翼のところにパフォーマーが乗る台が見えるはず。あそこにくくりつけられて飛ぶ。
怖い怖い。想像だけで充分間に合ってますって感じかな。
では、締めに動画を。
前々から「Oshkoshは一週間で18000機程度飛来!」って書いてるけど、
イマイチ読んでるだけだとピンとこないはず。ごく一部のエリアではあるけど撮ってみたのでどうぞ。
ん?間違ってないよ?
動画内のBGM本家はπPで 『ボーカロイドは電気羊の夢を見るか?』
音量は少し大きめでどうぞ。
さて、まだまだ続く。
by Twintailwings | 2009-07-29 11:31 | Aviation